ハインラインの夏への扉
古典的なタイムトラベルものだが
日本で、映画化されると聞いた
どうしても
1950年代くらいのアメリカ
という、わたしの中の
イメージなので
違和感がなくはないが
話し自体は
面白いものなので
どういう風に脚色されるのか
楽しみではある
なんといっても
早川文庫のあの表紙
猫の後ろ姿❗
護民管ペトロニウス
主人公の相棒
ピート✨✨
友人と
盛り上がったものである
どんな窮地 でも
くりかえし
「夏への扉」をさがす
ずいぶん
楽天的だけど
ま、頑張ってみるか
そう、思わせられる
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